宮崎大学医学部ラグビー部ＨＰ

　大阪はセイコウからやってきた『Oh〜!!何？伯爵』。

　元ギャル男の彼の悩みは『世界平和』
……………………ではなく、大きくならない自分の頭。

　小４の頃に成長が止まった頭のサイズはラグビーボール1/2個分。
頭を大きくするためにプロテインをガブ飲みしたり、ラックに顔を突っ込んで頬骨を両側折ってみたり、練習中悔しがるふりをしながら頭を叩いてもいっこうに大きくならない。 むしろ、体だけ大きく、あそこが長く、下の方が太くなってしまっている。

現役時代、下からの突き上げを見事に笑いに変えつつ、FLとしてグランドを駆け回り、サイドディフェンスからの低空タックルで宮医を支える仕事人であった。

そんな陽作さんも遂にドクター。
地元大阪に帰り、激務に追われつつも、周りに笑いを起こしまくっている！

マネージャー１の笑いのセンスとツボをもっていた、伝説のマネージャー。
陽作さんとのコンビは、どんな時も傑作だった。

その人気っぷりは、飲み会で「ちゃんクマ♪ガァー!!」「わたしはナ〜チャン♪」「メシダ!!メシダ!!」と多くのコールを持っていたことでも分かる。

最高学年時、しなくても良いはずのおしぼりジャンケンに毎回参戦し、奇跡的な『負け』を見せ、皆を笑いの渦にグルグルと巻き込んでいた！

現在は長野に帰り、ドクターとして活躍中！
奈津子さんを囲んで、また皆で飲みたいものである。

ＴＨＥミニマム。
高鍋の農家に生まれた薫は、キュウリを玩具にすくすく育ち、小動物のような動きで周りを和ませる（笑わせる？）女の子となった。
その小さな体には、でっかい心と溢れんばかりのエネルギーが入っていて、現役時はプレイヤーに限らずマネージャーのお世話も焼いてくれる存在であった。

現在は宮崎の病院に勤め、看護師として活躍中！
既に何度もグラウンドに足を運んでくれている。

ユーキリスとの熱愛っぷりは、ご愛嬌。

天真爛漫な明るい性格の持ち主で、「１度会ったら友達で、毎日会ったら兄弟さ♪」そのものだった。
学内での顔の広さは半端ないものであった。

踊り・ダンスが得意で、ダンパでは皆の前で、その雄姿を披露した！
実は、Perfumeのダンスをマスターしていたが、恥ずかしがってプレイヤーの前で踊りを披露することはなかった。

現在は遠い関東の地、東京にて、看護師として活躍中！